リゾートバイトの口コミ・体験談まとめ|リアルな評判で失敗しない働き方ガイド | リゾートバイトのことならJobResortへ

リゾートバイトの口コミ・体験談まとめ|リアルな評判で失敗しない働き方ガイド

リゾートバイトお役立ち情報

『働きながらリゾート気分を味わえる』という噂のリゾートバイト。でも実際にはどう?「こんなに良かった!」という声もあれば、「思っていたのと違った…」という本音も。今回は実際に参加した方々の口コミ・体験談をたっぷり集めました。

働く前の“期待&不安”を解消したい方、これから応募を考えている方にこそ読んでほしい内容です。

リゾートバイトのリアル体験談3選!

20代・女性/ホテルフロント(北海道・3ヶ月)

初めてのリゾートバイトで不安もありましたが、着いてみると雪景色の絶景に一気にテンションが上がりました。フロント業務は覚えることが多く、最初の1週間は毎日ぐったりでしたが、慣れてくると「お客様から直接ありがとうを言われる瞬間」が大きなやりがいに。
休日はスタッフ同士でスキーへ行ったり、夜は寮で鍋パーティーが始まったりと、思っていた以上に“学生時代の部活のような楽しさ”がありました。
ただしシフトが早番・遅番で移動するので生活リズムは乱れがち。体力面は想像以上に大切だと実感しました。

30代・男性/旅館の裏方(長野・1ヶ月)

貯金目的で短期の裏方に挑戦。寮費と食費が無料だったので支出がほとんどなく、1ヶ月でしっかり貯金できました。仕事は布団敷きや清掃が中心で、体は使うものの黙々と作業できるので自分には合っていました。
スタッフは10代〜40代まで幅広く、年齢差を気にせず話せたのが意外な発見。夕食後に“食堂で自然と集まってカードゲームが始まる”のはリゾートバイトならではの時間でした。
一方で繁忙期はかなり忙しく、気づけば休憩が短くなっている日も。事前に“忙しさのピーク”を確認しておくと心の準備ができます。

40代・女性/アクティビティスタッフ(沖縄離島・2ヶ月)

子育てが落ち着いたタイミングで、思い切って南の島での2ヶ月生活を決断。青い海に囲まれた職場は毎日が非日常で、朝の通勤だけでも気分が上がりました。
アクティビティの受付から準備まで幅広く担当しましたが、観光客の笑顔に触れられる仕事で“自分も元気をもらう”感覚がありました。スタッフ同士の仲もよく、夜は浜辺で星を眺める日も。
ただし真夏の屋外業務は本当にハード。体力勝負なのは覚悟しておいた方がいいです。とはいえ、終えてみると「また行きたい」と思える濃い時間でした。

口コミで明らかになった“本当のメリット&デメリット”

リゾートバイトの口コミを調べると、「やって良かった!」という声から「思った以上に大変だった…」という本音まで様々。

ここでは、実際に寄せられた体験談から共通して見えてきたメリットとデメリットをまとめて紹介します。
応募前の“不安ポイント”を整理するのに役立ちます。

メリット:口コミで多かった声

①高時給で貯金しやすい
「気づいたら3ヶ月で〇〇万円貯まった」という声がとても多いポイント。
寮費・食費無料の求人も多く、普段のアルバイトよりも手元に残る金額が圧倒的に増えるという実感が寄せられています。

「東京で働いていたときより貯金スピードが速くて驚きました」(20代女性)
「給料日に“こんなに残ってる!”と毎回うれしくなる」(30代男性)

②観光地・リゾート環境で働ける
海・山・温泉地など、普段の生活では味わえないロケーションで働けるのが大きな魅力。
休日は観光やアクティビティを楽しむ人が多く、「仕事と旅行を一度に味わえる」という口コミも目立ちます。

「早番のあとに温泉に入って、そのまま夕陽を見られるのは最高」(20代男性)

③普段出会えない人とつながる
全国からスタッフが集まるので、年齢も価値観もバラバラ。
“旅友”“生涯の友”ができたという口コミも多く、人間関係を楽しめるのはリゾートバイトならではです。

「10歳以上年の離れた仲間と普通に飲んで語れるのが新鮮だった」(30代女性)

④未経験でも挑戦しやすい
接客や裏方など、未経験から始められる仕事が多いのも特徴。
ホテル研修・先輩のフォローが整っている施設も多く、「初めてだったけど安心だった」という声が多数あります。

「社会人経験がなくても受け入れてくれたのが救いでした」(20代女性)

デメリット:口コミで多かった声

①体力が必要&シフトが不規則
立ち仕事が多く、繁忙期は特に体力勝負。
また早番・遅番が交互に続くと生活リズムが乱れ、「慣れるまで大変だった」という声が多いです。

「初週は足がパンパン。温泉がなかったら続かなかったかも」(20代男性)

②寮生活で気を使う場面も
共同生活が苦にならない人には楽しい環境ですが、「生活音」「共有スペースの使い方」「寮の古さ」などにストレスを感じる人も一定数います。

「仲は良かったけど、夜中にシャワーの音がすると気になった」(30代女性)

③オフシーズンは求人数が少ない
夏・冬の繁忙期は案件が多い一方、オフシーズンは働きたい地域や職種を選べないことも。
「希望が通りにくい」という口コミも見られます。

「気に入ったエリアはオフシーズンで求人がなく、泣く泣く別の地域へ」(20代男性)

よくある“想定外”エピソード

「“体力には自信あるし余裕でしょ”と思っていたら…?」
実際には、「接客は思った以上に動き回る」「清掃の仕事は想像以上に汗だく」など、“働いてみて初めて分かる大変さ”に驚いたという声が多数寄せられています。

「裏方って力仕事が多くてビックリ。筋トレ代わりにはなった!」(20代男性)
「寮はてっきり新築だと思ってたら、昔ながらの旅館住み込みだった」(30代女性)

メリットもデメリットも“リアルに知る”ことが大事

口コミを見ていくと、リゾートバイトには明確なメリットがある一方、“体力”“寮生活”“シーズンの影響”など、実際に働いた人だから分かるデメリットも存在します。
ただし、これらを事前に知っておくことで、失敗しない求人選びにつながります。

体験者が語る!応募前に知っておきたい5つのチェックポイント

リゾートバイトは“働く場所”が特別なだけに、事前準備がとても重要です。口コミを読み込むと、失敗する人と成功する人の差は「応募前にどれだけ情報を押さえられたか」で大きく変わることが分かります。

ここでは、実際の体験者がよく挙げる“応募前に確認しておけばよかった”5つのポイントを解説します。

寮・食事・交通などの条件は必ず事前確認するべし

リゾートバイトの満足度を左右するのは、実は“給与”より“生活環境”という声がとても多くあります。
寮の築年数・個室か相部屋か・食事は自炊かまかないか・最寄りの交通手段など、細かい部分ほど働き始めてから影響が大きいポイントです。

体験者の一句:「寮が想像以上に狭くて…“ヒザ痛い”生活が始まった」

チェックリスト

・寮は個室?相部屋?
・食事は無料?まかないの時間は?
・コンビニまでの距離は?
・Wi-Fiは安定?
・最寄り駅・バス停からどのくらい?

“勤務期間・シーズン”による求人の差を理解しておく

リゾート地には繁忙期と閑散期があり、時期によって求人の量や仕事内容は大きく変わります。
「冬はスキー場中心」「夏は海・離島の求人が多い」など、シーズンによって忙しさや働く環境が全く違います。

繁忙期は稼ぎやすい一方で忙しめ、閑散期はゆったりしている代わりに求人自体が少ないことも。

体験者の一句:「冬の繁忙期は“気づけば休憩が10分”…なんて日も」

チェックリスト

・行きたいエリアのピークはいつ?
・忙しい環境で働きたい?落ち着いた環境が良い?
・シーズンに合わせた職種選びができている?

共同生活の“向き・不向き”を自分で理解する

寮生活・共同生活には良さも大変さもあります。
楽しい人間関係が生まれる反面、生活音・掃除・共有スペースの使い方などで気を使う場面が出てくるのは事実。
これにストレスを感じるかどうかで満足度が大きく変わります。

体験者の一句:「仲良しだけど、夜中のシャワー音だけは慣れなかった」

チェックリスト

・相部屋に抵抗がない?
・生活音に敏感なタイプ?
・他人と一定距離でも快適に過ごせる?
・共有ルールを守れる?

職種の“リアルな違い”を知っておくとミスマッチが減る

リゾートバイトと言っても、職種によって仕事内容・雰囲気・求められるスキルがまったく違います。
特に差が出やすいのは以下の3つ:

接客職(フロント・ホール)
→ お客様対応が中心。人と話すのが好きな人に向いている。

裏方(清掃・洗い場・ベッドメイク)
→ 黙々と作業できる人向き。体力が必要だが人間関係の負担は少なめ。

アクティビティ・レジャー系
→ 体力勝負。朝早かったり屋外仕事が多いが“やりがい度”は高い。

体験者の一句:「裏方=楽だと思ってたら“筋トレ級の重労働”だった」

チェックリスト

・人と話すのが好き?
・体力仕事に自信がある?
・接客のストレス耐性は?
・仕事と私生活のバランスは?

“働きながらリゾートを楽しむ”ために、休日の計画も重要

リゾートバイトの醍醐味は「休日をどう使うか」。働くだけで終わってしまうともったいないです。
口コミでも「休日の過ごし方が充実すると満足度が上がる」という声が多数。
観光・温泉・海・山・スキー・グルメなど、地域によって楽しみ方が違うため、事前に“自分が何をしたいか”を考えておくと後悔を防げます。

チェックリスト

・その地域で何を楽しみたい?
・移動手段や観光スポットは?
・費用はどれくらいかかる?
・休日の体力は残りそう?

事前準備で満足度は大きく変わる

体験談から分かるのは、「リゾートバイトの成功は“準備の質”」だということ。
寮・生活環境・シーズン・職種・休日の過ごし方まで、前もって知っていればトラブルを避け、より“自分に合った働き方”を実現できます。

あなたは大丈夫?リゾートバイトに向いてるタイプ・向いてないタイプ

リゾートバイトは“挑戦”と“非日常”が魅力の働き方。
まずは、YES/NOで簡単に判断できる診断からスタートしてみましょう。

リゾートバイトに“向いてる”タイプ

以下の項目で3つ以上「YES」なら、リゾートバイトと相性バツグンです。

□ YES / □ NO | 旅先で働きながら遊べる環境にワクワクする
□ YES / □ NO | 短期間でガッツリ貯金したい(生活費が浮くのが嬉しい)
□ YES / □ NO | 新しい環境でも比較的すぐ馴染めるタイプだと思う
□ YES / □ NO | 価値観の違う人とも意外と話せるほうだ
□ YES / □ NO | ちょっとした不便やトラブルも“旅の一部”として楽しめる
□ YES / □ NO | 観光・アクティビティ・温泉など、休みの日の楽しみに惹かれる

向いてるタイプの特徴(キラキラ系)
☀️ 非日常や新しい出会いをポジティブに楽しめる
🌊 忙しさより経験を優先できる
⭐ 人とのつながりを自然に作れる
⛰️ 少しのトラブルを“思い出”として受け止められる

リゾートバイトに“向いてない”タイプ

以下の項目で3つ以上「YES」の場合は、求人選びを慎重にしたほうが良いかもしれません。

□ YES / □ NO | 慣れた職場・同じ仲間で働き続けたい
□ YES / □ NO | シフト変更や夜勤に強い不安がある
□ YES / □ NO | 寮生活・共同生活にストレスを感じそう
□ YES / □ NO | 初対面の人との会話がとても苦手
□ YES / □ NO | 観光より、落ち着いた“普通のバイト”を希望している
□ YES / □ NO | 体力仕事は避けたい(座り仕事が好き)

向いてないタイプの特徴(まったり系)
🏠 安定した環境でじっくり働きたい
🛏️ プライベート空間を確保したい
⏰ 生活リズムの乱れが大きなストレスになる

タイプを知れば働き方の失敗が減る

チェック項目は「良い悪い」ではなく、自分の性格・生活スタイルを知るための目安です。
自分がどちらのタイプに近いかを理解しておけば、求人選びのミスマッチが大幅に減り、リゾートバイトをより楽しめるようになります。

番外編:参加者が語る“印象に残った職場”ランキングTOP3

リゾートバイト経験者への聞き取りや口コミから、「また働きたい!」「ここは本当に良かった!」と評価の高かった職場をピックアップ。
編集部調べのアンケート結果をもとに、印象に残った職場をランキング形式で紹介します。

🏆 第1位:時給&待遇が良かった職場

●特徴
・時給が高い
・寮費・食費無料、まかないが充実
・交通費支給や温泉入り放題などの“お得感”が強い

「お給料が良い上に出費がほぼゼロ。3ヶ月で驚くほど貯金できました!」(20代女性)
「待遇が良いと気持ちにも余裕が出る。寮のご飯が美味しすぎて太った(笑)」(30代男性)

●編集部まとめ
稼ぎたい人には外せないポイント。
待遇が良いと満足度も高く、長期リピート者が多い傾向があります。

🥈 第2位:休日に観光を満喫できた職場

●特徴
・人気エリア(温泉地・離島・観光地)
・交通の便が良く、観光スポットが近い
・シフトの融通が利きやすい場合も多い

「早番終わりに温泉→夜ご飯→星空。毎日プチ旅行でした!」(20代男性)
「休日に離島巡りができて“働きながら旅行”が本当に叶いました」(30代女性)

●編集部まとめ
“リゾートバイトらしさ”を感じられる職場が上位に。
観光も仕事も楽しみたいタイプに人気です。

🥉 第3位:人間関係が良好&楽しかった職場

●特徴
・スタッフの年齢が近い
・同じ目的で集まっているので仲が深まりやすい
・寮や共有スペースで自然と交流が生まれる

「年齢バラバラでも仲良くなれた。仕事後にみんなで語る時間が最高!」(20代女性)
「寮がアットホームで“第2の家”みたいだった」(40代男性)

●編集部まとめ
人間関係は口コミでも満足度を大きく左右する要素。
ここがうまくいくと仕事のモチベーションまで変わります。

ちなみに…ワースト3もあります

ランキング上位とは逆に、印象があまり良くなかった職場もチラホラ。

ワースト例①:人手不足で常に忙しすぎた職場
 > 「休憩がほぼなかった…体力が限界」

ワースト例②:寮の環境が古すぎてストレス
 > 「写真と全然違った…」

ワースト例③:シフトが不規則で生活リズムが崩れた
 > 「夜勤と早番の繰り返しでキツかった」

※ワーストはあくまで“個々のケース”。求人条件をしっかり確認することで回避できます。

どんな職場が自分に合うか考えるヒントに

待遇・観光環境・人間関係 ―― この3つは口コミで常に上位に出てくるポイント。
「どこで働こうかな?」と迷っている人は、今回のランキングを参考に、自分が重視するものに合った求人を探してみてください。

よくある疑問にズバッと回答!体験者が本音で答える

リゾートバイトの口コミを見ると、「ここが不安…」「やってみたいけど迷う…」という声が多く寄せられます。
そんな疑問を、実際に働いた体験者の本音と、編集部の補足コメントを合わせてわかりやすく解説します。

Q1:未経験でも大丈夫?

●体験者の本音

「初めてでも丁寧に教えてくれたから安心できた!」(20代女性)
「裏方なら未経験でも始めやすかった。接客もすぐ慣れたよ。」(30代男性)

ほとんどの職場に“未経験者歓迎”が多く、教育体制も整っているところがほとんど。
挨拶や接客など基礎を一つずつ覚えていける環境です。

●編集部コメント
未経験が多い世界なので気負う必要はありません。
ただし、接客は覚えることが多く、裏方は体力が必要――など、職種ごとの特徴は把握しておくと安心です。

Q2:寮ってどんな感じ?プライベートは確保できる?

●体験者の本音

「個室寮だったので問題なし!Wi-Fi完備で快適でした。」(20代男性)
「相部屋は最初抵抗あったけど、慣れたら楽しかった。」(30代女性)

寮のタイプは求人によってバラバラ。
個室・相部屋・シェアハウス形式・旅館の空き部屋など、その土地ならではのバリエーションがあります。

●編集部コメント
プライベートを確保したいなら“個室寮”を選ぶのがベスト。
相部屋でも「カーテンで仕切りあり」「ベッドごとに収納あり」など工夫された寮もあります。
写真の有無や寮の設備(洗濯機・Wi-Fi・風呂)を必ず確認しましょう。

Q3:休みの日は遊べるの?観光できるの?

●体験者の本音

「早番の日は夕方から温泉へ。休日はスキーや観光で充実してた!」(20代男性)
「離島だったので休日はビーチでのんびり。想像以上の“非日常時間”でした。」(30代女性)

リゾートバイトは“休みの過ごし方”こそ満足度に直結します。
観光地に近いエリアでは、仕事終わりに温泉巡りをする人も多いです。

●編集部コメント
遊べるかどうかは勤務地・シフト・交通手段に左右されます。
「観光重視」の人は、勤務先と観光スポットの距離をチェックしておくと失敗が減ります。

Q4:もし仕事内容が合わなかったらどうする?

●体験者の本音

「最初の1週間はきつかったけど、慣れたら普通にできた。」(20代女性)
「どうしても合わないときは担当者に相談。別の職場に移動できた。」(30代男性)

仕事内容が思っていたのと違った場合、コーディネーターに相談すれば配置転換や別職場への移動が可能なこともあります。

●編集部コメント
合わないと感じたら、そこで一人で抱え込まないことが大切。
派遣会社・担当者に早めに相談すれば、改善策や別の勤務地など“現実的な選択肢”を用意してくれます。

Q5:人間関係ってどう?合わなかったら大変?

●体験者の本音

「気の合う仲間ができて毎日が楽しかった!」(20代女性)
「相性が合わない人もいたけど、仕事は割り切れた。」(40代男性)

職場や寮では、幅広い年齢の人と出会います。
新しい友人ができることもあれば、距離が必要な人もいます。

●編集部コメント
人間関係の満足度はかなり個人差があります。
「自分のペースで接したい」「深く関わりすぎたくない」など、自分のスタンスを決めておくとトラブルが少なくなります。

体験者の声から見えるのは、「事前に知っておけば大丈夫」 という安心感。
リゾートバイトは特殊な環境ですが、疑問を一つずつクリアにしていけば、自分に合った働き方を無理なく選べるようになります。

 
 

口コミ・体験談を通じて、リゾートバイトには“高待遇・非日常”という魅力がある反面、“体力・環境変化”というリアルな側面もあることが分かりました。

応募前にメリット・デメリットをしっかり理解し、自分に合った職場を選ぶことが大切です。

もし「やってみようかな?」と思ったら、まずは求人一覧で条件チェック+スタッフ登録からスタートしましょう!

ジョブリゾートコラム

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