諏訪大社
古事記にも登場する日本最古の神社のひとつ
全国各地にある諏訪神社の総本社。諏訪湖周辺に上社(本宮、前宮)、下社(秋宮、春宮)の4つの境内があり、御神木や御山を御神体としている。社殿の周囲には御柱と呼ばれる4本の柱が立てられていて、7年目ごとに行われる神事御柱祭で立て替えられる。
- (Webサイト) https://www.suwataisha.or.jp/
長野県のおすすめリゾート求人
長野エリアの情報
-
長野市と北信エリア
北信の玄関口となるのが長野市。東京、金沢方面からの新幹線が乗り入れ、松本、伊那などの中信、南信へは篠ノ井線、佐久、小諸な ... -
軽井沢と東信エリア
長野行きの北陸新幹線が軽井沢駅、佐久平駅、上田駅に停車するため、東京方面からのアクセスは良好。避暑地として人気の軽井沢町 ... -
松本と中信エリア
西に標高3000m級の北アルプス、東に美ヶ原高原といった山地に囲まれたエリア。東京、名古屋を結ぶちょうど中間にあり、東京 ... -
諏訪・蓼科エリア
諏訪湖を中心とした諏訪盆地。その先には、縄文時代の史跡で知られる八ヶ山麓、避暑地として人気の蓼科や霧ケ峰高原などの大自然 ... -
木曽・伊那エリア
中山道の宿場が点在する木曽と、中央アルプス、南アルプスの荘厳な景色が広がる伊那。険しい峠や谷間が入り組んだ地形で、独特の ...