横手・湯沢と県南エリア

秋田県南部の主要都市は、かまくらで有名な横手市。横手市の南端のある増田町は、内蔵を備えた商家の町並みを残す中七日町通りや横手市増田まんが美術館などがあり、秋田県南部を代表する観光地となっている。稲庭うどんの発祥地、湯沢市は温泉が多い。

増田の中七日町通り

雪国に栄えた蔵をもつ町並み

秋田県有数の商業地として栄え、また豪雪地帯でもあった増田には、内蔵という独特の建築様式が残っている。国の重要伝統的建造物　[詳細]
秋田ふるさと村

秋田の魅力がぎっしり詰まったテーマパーク

秋田県立近代美術館や秋田の「技」に出合える工芸展示j館、かまくらをイメージしたプラネタリウムなどの施設があり、秋田らしい　[詳細]
小安峡大噴湯

地球のエネルギーを間近に感じる景勝地

小安峡温泉郷を流れる皆瀬川の峡谷の底に、「シューッ」と音を立てながら蒸気が噴き出す場所があり大墳湯と呼ばれている。これは　[詳細]