八戸と下北半島 | リゾートバイトのことならJobResortへ

八戸と下北半島

県東部は古くは南部藩に属し、津軽藩とは違った文化を育んできた。中心となる八戸市は青森市に次ぐ人口がある。
町の中心は本八戸駅の南側で、交通の起点である八戸駅からはJR八戸線でふたつ目の駅。八戸駅には東北新幹線が停車するほか、青い森鉄道が乗り入れている。北は三沢、青森へと延び、南は三戸を経由して岩手県のいわて銀河鉄道に接続し、盛岡まで直通運転が行われている。
下北半島方面へは青い森鉄道の野辺地駅からJR大湊線が運航。下北半島の公共交通はかなり限定的だが、下北交通のバスがある。

三沢空港から八戸へ
三沢駅、本八戸駅を経て八戸中心街への空港高速バスが出ている。飛行機の到着に合わせて運行。所要約55分。
  • 恐山

    高野山、比叡山と並ぶ日本三大霊場のひとつ

    恐山は「死ねばお山に行く」と言い伝えられ、現世と来世をつなぐ山でありつづけてきた。カルデラ湖である宇曽利湖を取り囲むよう [詳細]
  • ねぶたの家ワ・ラッセ

    大型ねぶたを展示する博物館

    「青森ねぶた祭」の保存伝承を目的として平成23(2011)年に開館した博物館。2階まで吹き抜けになった広大なホールには幅 [詳細]
  • 八甲田連峰

    県の中央を南北に貫く16の峰々

    十和田湖の北から津軽海峡近くまで連なる峰々。国内屈指の豪雪地帯で、世界最大の遭難のひとつとされる雪中行軍遭難事件がおこっ [詳細]
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